「味覚の授業」®
<味覚の一週間>は、文化遺産でもある食文化を子どもたちに伝えるために、1990年にフランスではじまった味覚教育イベント「味覚の一週間」です。
2011年秋から日本でも本格開催され、シェフやパティシエ等の有志により、全国の小学校3年生、4年生、5年生を対象に五感を活用しながら味の基本となる五味や味わうことの楽しみ方などを体験的に学ぶ取組みがすすめられています。
日本チーズアートフロマジェ協会の村瀬美幸先生もそのお一人で、今年、このとても素敵で大切な取組みに、CAFAフロマジェとして皆さまとともに参加させていただくことがかないました
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当日、わくわくドキドキしながら向かいましたが、子ども達の鋭い感性&感度が本当に素晴らしく、私自身にとっても楽しい学びのひとときになりました。「(梅干し→)酸っぱいけどしょっぱいよねー。」「酢豚のなかにも酸っぱいも甘いもある
!」「はーい
(酢豚は)色々な色がきれい」「食感も色々!!」と元気いっぱいの気付きや、旨味のところでパルミジャーノをお出しすると、「わー
旨味爆弾だ」等といったキラキラと弾けるような発言も![]()
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私自身も仕事柄、「食育」という言葉が生まれた頃から子ども達に「食」について体験的に楽しく伝えていくことを大切に感じ保育園や学童等で取り組んできましたが、息子の成長とともに活動は減っていました。今回、改めて食育の大切さや手応えを感じることができ、私にとってもとても良い経験になりました。これからも、子ども達やご家族に、食べる楽しみや大切さをお伝えしていける機会を作っていけるとよいなぁと思いました
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2025年度の「味覚の授業」®の開催期間は、10月1日(水)から11月28日(金)まで![]()


